ゆゆ式11巻の紹介と感想
皆さんこんにちは、百合鰯です。
私は近日中に始まる短期バイトが憂鬱です。
今回は、ゆゆ式11巻の紹介と感想を述べていきたいと思います。
ゆゆ式は三上小又先生による日常系4コマ作品であり、賢くてボケ担当の野々原ゆずこ、よく笑っている日向縁、ツッコミ担当の櫟井唯の3人の主要人物が日々を楽しく過ごすというストーリーです。
こちらがゆゆ式11巻です。
表紙には日向縁とツッコミ担当の準レギュラーである岡野佳が描かれています。
個人的に私が好きなキャラ2トップという事で否が応でもテンションが上がってくる訳です。
こちらが裏表紙です。
ゆゆ式のボケ主人公として活躍している野々原ゆずこが描かれています。
珍しい眼鏡姿ということで読者のテンションも上がるというものです。
では内容(ネタバレ控えめ)と感想を語っていきたいと思います。
11巻でも内容は3人の日常であり、イベントはありません。
その代わりに3人の中では軽快なトークが繰り広げられており、こちらも会話に参加しているような雰囲気になってきます。
また、多くの豆知識が随所に見られ、雑学を知ることもできます。
このような独自の空気感と面白さを持つ、ゆゆ式を皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。
それでは皆さん、幸運あれ。