らき☆すた2巻の紹介と感想
皆さんこんにちは、百合鰯です。
私は最近、IPadを注文しました。
スマホのストレージが足りなくなったことがきっかけなのですが、届いたら紹介します。
さて、今回はらき☆すた2巻を紹介したいと思います。
こちらがらき☆すた2巻です。
また画像がぶれていますね。
そんなに私の手は震えているのでしょうか。
表紙では柊つかさちゃんと柊かがみちゃんの姉妹が菓子を食べているというシチュエーションですね。
ポッキーを食べているというイラストはよく見ますが、大量の菓子というイラストはなかなか見ないので非常に良いイラストだと思います。
こちらが裏表紙です。
1巻と同じ構図で、やはりおまけのような漫画が載っています。
では、内容の感想を語っていきたいと思います。
まず、1巻ではキャラ紹介的な側面もありましたが、2巻になると絵が安定しており、パロディもふんだんに盛り込んだらき☆すたらしい内容でした。
アニメショップでのポイントカードのエピソードや好きなアニメの原作漫画に手が出しずらいエピソードなど、オタクならば1度は経験したあるあるが載ってて面白い内容でした。
また、クイズ$ミリオネアなど2000年代のネタも度々登場し、懐かしさと萌えが両方体験できる唯一無二の作品となっています。
数多くのアニメパロディや懐かしいネタ、キャラの可愛さなどらき☆すたは素晴らしい魅力が詰まった4コマ漫画だと思います。
アニメを観た人もそうでない人も満足できる素晴らしい作品なので是非皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。
それではこれで、幸運あれ。